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「世界を騙す」を仕事にする(6)

「かものはしプロジェクト」代表、村田早耶香の書籍『いくつもの壁にぶつかりながら』が、「PHP研究所」から出版された。

捏造に満ちたその内容にあまりにも愕然としたので、誰もがあきれるような部分を指摘したエントリを「かものはしのまるやき」から転載する。

そんなある日、私は、初めてカンボジアを訪れた際に出会った六歳と十二歳の姉妹に会うべく孤児院の所長に電話をしてみました。すると、「AFESIPの売春被害者の保護センターが襲撃された関係で、最近ではシェルター(保護施設)を訪問できなくなっているのです。外で会いましょう。」という返事でした。
(pp.138-139)

「ある日」とは、

私は10月2日に、カンボジアから日本に帰国し、今は日本で活動をしております。
(略)
2004年の6月19日にカンボジア入りした私は、そのNGOのスタッフと連絡を取り、夕食を共にしました。
彼らとは1年前の訪問以来、友人としてその後も何度か会っていました。
www.kamonohashi-project.net/news/japan/...より

2004年6月中旬から10月2日のどこか。それも、ごく早い時期だろう。

いっぽう、「AFESIPの売春被害者の保護センターが襲撃された」のは、

2004年12月7日、彼らが提供した情報に基づいて、カンボジア警察の人身売買・未成年保護対策部門とプノンペン市当局が協働して、83人もの少女と女性をチャイフア・ホテルから救出しました(この約半数が18歳未満と見られています)。
(略)
ところが、翌朝、容疑者全員が何の理由もなく釈放され、その数時間後にこの容疑者の一人を含む30人の男女がアフェシップの保護センター(シェルター)を襲い、救出されたばかりの少女や女性だけでなく、以前からこのシェルターに保護されていた少女・女性も合わせて91人を連れ去ってしまったのです。
www.c-rights.org/project/cambodia/...より

村田早耶香 理事長の帰国後、12月8日だ。

どうして簡単にバレるウソを吐くんだ?

『いくつもの壁にぶつかりながら』の〈NDC分類〉は「社会病理」。
いつから〈NDC分類〉は、著者の区分に用いられるようになったのだろうか?

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