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「世界を騙す」を仕事にする(5)

「かものはしプロジェクト」を取り上げたNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」。
ゲストコメンテーターは多摩大学大学院教授の田坂広志だった。

田坂は「かものはしプロジェクト」が出場したビジネスモデル・コンテスト 「STYLE2003」の審査員であり、同団体の設立当時の計画が失敗に終わったことをよく知っているはずなのだが、「社会起業家論」を専門とする学者であるはずの彼は、なんとかこの団体を擁護しようと必死である。

田坂が特別顧問を務める「株式会社エンバイオテック・ラボラトリーズ」という会社がある。「つくば市赤塚字牛ヶ渕586-9 池田理化ビル2階」に研究所を持つ。

同社の取締役に筑波大学名誉教授の村上和雄がいる。
「インテリジェント・デザイン論」への傾倒が見られる彼は、そこに天理教の教えを見出しているのだという。

「池田理化ビル」の3階には、村上和雄を所長とするバイオテクノロジーの研究所がある。「財団法人 国際科学振興財団」の関連施設で、財団本部は同ビルの4階にある。

この「国際科学振興財団」、設立に「統一教会」が関わっていたという噂があるのだが、「未来構想戦略セミナー」の大脇準一郎の経歴を見ると、確かにこの財団の名前が登場する。

根拠のない噂、というわけではないようだ。

「未来構想戦略セミナー」事務局として名前が公表されている4名のうち、大脇、杉山勝行、佐桑史基の3名は「統一教会」信者である。

残る1人、新谷文夫についてはよくわからない。

略歴を見ると、カーネギーメロン大学留学後、1990年に設立された「日本総合研究所 創発戦略センター」の副主任研究員となっている。

田坂広志は「日本総合研究所創発戦略センター」の創設メンバーで、のちに所長の職に就いている。

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