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お姉さんが一肌脱ごう(1)

インドに学校を建設するために、まさに一肌脱いだ若槻千夏。

別に完成した学校の前で撮影するわけでも、ヌードをプリントしたTシャツを着て現地を練り歩こうというわけでもないのだから、「セミヌード写真」という手段自体についてはどこが問題なのかよくわからないのだが、それでも一部でインド人の習慣や感情を考えない方法だ、といった声があがっている。

インドで発行されている英字紙『The Times of India』に、こんなインタビューが掲載されていた。



In an interview, you once said you would love to pose naked? If given an offer, will you pose nude for any Hollywood or Bollywood film?

It depends. I would love to do the same for charity, but not for money.
timesofindia.indiatimes.com/Entertainment/.../3804951.cmsより

売名の側面があるとはいえ、「チャリティーならば映画で脱いでもいいわ」という女優の発言が、別に非難されることもなく公称240万部の紙面をにぎわせている。

Tシャツは売り切ったものの、今後の活動計画は白紙に戻ってしまったようだ。

【若槻千夏チャリティTシャツ完売のお知らせ】

“若槻千夏 チャリティTシャツ”は、皆様の多大な厚いご支援を頂いた結果、2月23日をもちまして制作枚数6000枚が完売となりました。ご協力、本当に有り難うございました。

既にお伝えした通り社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンさんが、諸般の事情により募金活動のサポートを辞退されました。
www.tbs.co.jp/akuma-sign/next.htmlより

「諸般の事情」とは具体的には何なのだろうか?

実は「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は募金を持ち込まれても困るのだ。


www.savethechildren.org/countries/asia/

そもそも「セーブ・ザ・チルドレン(・インターナショナル)」のアジアでの活動地域には、インドは入っていないのだから(インド西部地震後の緊急復興援助の対象だったことはある。日本の「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は図中にないカンボジアでも活動しているが、やはりインドは対象外である)。

[追記]
よく調べていないが、根本的に発想がおかしいようだ。
世界銀行の支援もあって校舎が増設され、小学校へのアクセスが1キロ以内に収まる児童は全体の9割以上となっている。2年以内に初等教育の就学率100%達成が目指されているが、それを妨げているのは校舎の不足ではないようだ。
[追記]
インドにも独立した「Save the Children」があったので訂正する。

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