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代表者 イエス

霊界五大教団代表決意文

一、神様は人類の父母であられることを決意し、宣布します。
二、文鮮明先生は人類の救世主、メシヤ、再臨の主、真の父母であられることを決意し、宣布します。
三、「統一原理」は人類救援のための平和のメッセージであり、成約時代の福音書であることを決意し、宣布します。
四、天宙平和統一は、真の愛を中心として超宗教、超国家、超人種の「ために生きる生活」を通して完成することを決意し、宣布します。
五、五大教団代表たちは、真の父母に侍り、神様の国と世界平和のために和合、統一、精進することを決意し、宣布します。

2001年12月25日
キリスト教、儒教、仏教、イスラム教、ヒンズー教 五大教団代表一同
代表者 イエス
www.geocities.co.jp/.../Lee/5re.htmlより

これは、イエス・キリスト、釈迦、孔子、マホメットらと弟子の出席で開かれたという「霊界五大宗教指導者セミナー」での「決意文」なるものだ。

イエス
 成約時代の再臨の主! 文鮮明先生!
 我がキリスト教の歴史に負債を残した120人は、救世主、メシヤ、文鮮明先生の指導と成約のみ言、「統一原理」で武装し、原罪のない本郷の園、理想郷を目指して前進することを決意し、真の御父母様のすべてのことに参画することを誓います。
(2001年12月19日)

さすがに「統一教会」信者でも取り扱いに困るのではないかと思うのだが。

このような素性を承知の上でのことなのか、あるいは気づいていないだけなのか、他の宗教の関係者が「統一教会」と行動を共にすることが増えている。

その例として「サイエントロジー」と「世界連邦運動」について触れた。
「世界連邦運動」は宗教ではないが、創設時の副会長・賀川豊彦がキリスト者だったこともあって、日本での継承者にはクリスチャンが多い。

「世界連邦運動」と関係の深い「NPO法人 アジア連邦21」は、「統一教会」の関連団体だと噂されている。
この噂に根拠はあるのだろうか?

12月7日、「アジア連邦21」は「世界連邦運動協会」を共催団体として、次のようなイベントを開催する。

世界連邦実現対話集会講演会
(略)
 会長挨拶  植木光教(世界連邦運動協会会長、社団法人参議院協会会長)
 理事長挨拶 高木 旭(世界連邦運動協会理事長)

 第一部 講 演:古屋安雄・賀川豊彦学会会長 「神の国と世界連邦実現への道」
(略)
 第二部 シンポジューム -北朝鮮問題の納得のゆく解決策を探ってー

 司 会:高橋芳雄(NPOアジア連邦21理事長)
 証 し:横田早紀江(横田めぐみさんのお母さん)
     古屋安雄(賀川豊彦学会会長)
     澤田達一(ホジャトルイスラム)
     具マルモ(平和統一聨合中央顧問)
     一瀬智司(国際基督教大学名誉教授)
     秋山 昇(キリスト教ガリラヤ福音教団代表牧師)
     伴 武澄(財団法人国際平和協会会長)
     田代かずこ(日本人妻自由往来実現運動の会事務局長)
d.hatena.ne.jp/kagawa100/20081113/...より

「統一教会」系の団体である「平和統一聨合」の具マルモ(末謨)がいる。
「アジア連邦21」のウェブサイトに「むくげの花を愛する会」の紹介があるが、同会の代表も具である。

「日本人妻自由往来実現運動の会」は統一教会古参幹部の「池田文子」(江利川安栄)を会長として発足した団体。

「アジア連邦21」は当初、「東京信愛教会」を連絡先としていた。
「日本基督教団」所属の教会で、理事長も同教会の鈴木武仁牧師だった。

その当時、「東京信愛教会」を会場に「新宿朝梼会」という集まりが開催されていたようだ。

祈りの柱(案)

1.「神の国実現」 「地上の恒久平和達成」
2.「朝鮮半島(南北) 平和的統一達成」
3.「中東紛争の平和的解決」
4.「日本の礎となる青少年の健全育成」
5.神に対する「絶対信」 「絶対愛」
6.罪(サタン)からの解放・自由・絶対勝利
7.カトリックとプロテスタントの一致の為に
8.平和憲法が護られますように
(略)
web.archive.org/.../asiarenpo21.org/より

なんだろう? この偏りは。

アジア連邦という壮大な構想や考え方はいままでもなかった訳ではないが、歴史上、一度たりとも実現したことは無かった事からすれば個人の実力や一団体の力で出来るものではない。日本のみならずアジアの国々の夢と理想を実現させるためにも、NPO「アジア連邦21」の出番が待たれる所似である。
やがて、北海道から九州、海底トンネルで釜山、ソウルへ、38度線のイムジン河の橋を渡って平壌、中国、インド、ロシア、ローマへの国際ハイウェイの建設等によって世界の恒久平和の夢が実現のものとなる日が近づいているのである。
web.archive.org/.../asiarenpo21.org/shui.htmlより

「海底トンネル」「国際ハイウェイ」。

日本と4つの大陸を高速交通システムで結ぶ今世紀最大のスーパープロジェクト、国際ハイウェイの建設は、1981年11月の第10回「科学の統一に関する国際会議」で提唱され、その起点となる「日韓を結ぶトンネル」の調査工事はすぐに開始された。それから10余年。これは、その実態を明らかにした唯一の総合レポートである。
www.amazon.co.jp/...より

これらは紛れもなく「統一教会」の構想によるものだ。

イベントの案内は『萬晩報』主宰の伴武澄(ばんたけずみ)のブログからの引用である。

 ワシントンで開催されたシンポジウムでは、リベリアの副大統領と会った。副大統領が滞在されたホテルでゆっくりとお話しを伺うことができたのは、この10年間、リベリアでボランティア活動をされている主婦の長谷川愛優美さんのお陰であった。
www.melma.com/backnumber_322_474114/より

長谷川愛優美は「WFWP」のメンバーで、この記事を『萬晩報』に投稿した中野有(たもつ)も「未来構想戦略セミナー」に何度か登場している。

9月6日の「世界連邦実現講演会」では、伴武澄自身が基調講演を行なっているが、このイベントで2曲を歌った元「劇団四季」の佐川守正も「未来構想戦略セミナー」の常連なのである。

「共同通信社」の伴武澄デスクは、ずいぶん奇妙な人脈に囲まれて「平和」を説いているようだ。

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