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イカリングと目玉焼き(2)

(9) 事業展開におけるレピュテ―ション・リスクについて
(略)
このような方針のもと当社では、平成17年6月期及び平成18年6月期において、世界の貧困問題解決のための啓発を目的としたグローバルな市民活動「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン(注)をわが国において展開していた団体等 (「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン実行委員会、以下 実行委員会)と連携し、「ホワイトバンド・プロジェクト」の推進に参画いたしました。(略)
当社グループといたしましては、今後も広範な分野を収益機会として捉え、積極的な事業展開を行う方針でありますが、とりわけ社会貢献活動に係る支援業務につきましては、PR活動等のあり方の重要性を強く認識しております。また、各事業の企画・立案にあたりましては、当社へのレピュテーション・リスク等を詳細に分析・評価することが不可欠であると考えております。しかしながら、このような適切なリスク管理体制の構築ができなかった場合には、企業に求められる説明責任を十分に果たせないことになり、当社業績に影響を与える可能性があります。 なお、「ホワイトバンド・プロジェクト」の収益金につきましては、実行委員会とのパートナーシップ契約に基づき、当社の受託経費以外は、すべて推進母体であります実行委員会の活動費又は実行委員会を通じて公的機関等へ寄付しております。
また、第三者による監査を受けております。

「ホワイトバンド・プロジェクト」への参画も、あくまでも「収益機会」を窺ってのことなのである。
が、それは営利企業にとっては当たり前のことで、そのことをとやかく言うのは無粋だ。

「ホワイトバンド」への批判の中に、高すぎる原価を疑問視する声があった。
それも、事情に通じた同業者からと見られるものが多かった。

(8) SP事業におけるリスクについて
当社グループは、完全子会社である株式会社ワイズ・インテグレーション及びその完全子会社である有限会社ワイズ・エムディにおいて、SP事業を行っております。
(略)
②生産国の経済情勢及び為替相場変動について
SP事業において、プレミアムグッズ(販促用景品等)の制作を中華人民共和国等の海外工場へ外注しております。当連 結会計年度において、株式会社ワイズ・インテグレーション全仕入高に占める海外仕入比率は、65.6%であります。また、これら輸入取引は原則として米ドル建て決済で行っております。

「ワイズ・インテグレーション」はJFA公認「日本代表応援サポーターズリング」(ブルーバンド)の販売元となっている会社で、「ホワイトバンド」のオンライン販売終了直後の2006年7月に株式交換によって「サニーサイドアップ」の子会社化されている。
上海や深センに現地事務所を持ち、「ブルーバンド」も中国で生産されている。

何かカラクリがあるとしたら、このあたりだろう。

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