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井戸掘る人びと(16)

アジア数か国で井戸を掘り、カンボジアに関しては1基25万円を目安に募金を募っている「社団法人 アジア協会アジア友の会」
創設者は「日本基督教団」寝屋川教会の村上公彦牧師で、理事にもキリスト教関係者が目立つ。

この団体を通じて現地に寄贈された井戸の写真を発見したのを忘れていた。


www.xes.co.jp/shinzen/cambodian.htm

ポンプ自体ははっきりとは写っていないが、レバーの長さから、これは「2万5000円」とNHKで紹介されたのと同程度のコストで設置できるものだろう。
看板はずいぶん立派だが、「25万円」が必要となる根拠がわからない。

資金は「JAFS(アジア協会アジア友の会)」から現地の団体「KAFS」に託されているようだ。
「KAFS」をキーワードに検索すると、ほかにもいくつかの井戸の写真を見つけることができる。
やはり、ただの〈VN6〉型だ。

「KAFS」の代表者はRong Chhorng。カンボジアの有力者である。
「クメール・ルージュ裁判」に登場した同名の人物も同一人だろうか?

写真の井戸は、寄付をした団体によれば深さ22メートルだという。
そして、その団体の名前に驚いた。

「SHINZEN(しんぜん)」。
「統一教会」のダミーといわれるグループだ。

よく25万円も払ったと思うが、「アジア協会~」の知名度を借りたかったのだろうか?

この「SHINZEN」、あるいは「野の花会」などは、資金集めのための「偽ボランティア」であるとして非難されている。
この2団体については確かに海外での活動実態はほとんどないのだが、「統一教会」関連の団体が世界各地で繰り広げているNGO活動を見ると、実は量的には膨大なものであり、個々のプロジェクトを自体を検討すれば質的にも評価されるべきものも多い。

このブログでは、特に根拠を明確にしないまま「統一教会」系のNGOの存在を否定的なニュアンスとともに紹介してきた。

それがなぜかといえば、

W.F.W.P:Women's Federation for World Peace 世界平和女性連合は、1992年に創設された国連NGOです。「地球は一つの家族」をモットーに海外支援活動、女子留学生への奨学金事業、教育再建のための草の根ボランティア活動を展開しています。
toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/...より
この「一つの家族」は「真のお父様」=文鮮明を家長とするものであり、「民族の和解」「宗教間対話」などといっても、結局は韓民族優越主義であり、「統一原理」のみが真理、だからである。

女性をいかに復帰していくかということにおいて、カインとアベルが一つになって、それから救いの摂理は展開していく。母の使命を堕落エバの蕩減復帰としてお母様が担当される。そうすると、アベルとは世界平和女性連合(WFWP)のメンバーたち、内的には統一教会、外的組織としては、WFWPである。そして日本の場合でいえば、WFWPのメンバーが六千万の一般的女性たちをカインとして、彼女たちを引きあげて復帰していく。どこに連れていくかというと、母の胎中に招くのである。なぜかというと、堕落したエバからカインとアベルという罪の血統が外に出てしまった。だから、復帰は外に出てしまったカインとアベルを母の懐に戻すのである。
www.geocities.com/../setsuri/chap3.htmより

これが「WFWP」の、もう1つの、あるいは本当の目的である。

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