スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しぇまるぅ~勝共~♪(2)

お~い、キム! にげるニダ~!

JKキム・ドンウクさんとのお話で楽しきひとときを過ごしました。写真撮影OKだったのでまた少し写真を撮らせていただきました。 ドンウクさんは始終笑顔だったはずなのに、どうも私はタイミングが悪いらしくて笑顔の写真はほとんどない・・・
(略)
そして今回の司会をしてくださった㈱ピースブリッジの和田晋典(わだしんすけ)さんと色白美男の通訳佐桑史基(さくわふみき)さんです。このお二人の迷コンビ?により和やかな雰囲気で進行されました。お世話になりました。ありがとうございました。
jkkimdonguk4.blog33.fc2.com/blog-entry-36.htmlより

「朝日新聞」記事にある「08年に同教会系の「世界平和青年連合」の支部長となった男性」は、この「色白美男の通訳」。

「株式会社ピースブリッジ」については、過去のエントリを参照のこと。

まあ「韓流」なんて、こんなものなのだが。

スポンサーサイト

The World According to CARP

元高槻市議会議員の吉田康人が高槻市長選に立候補した際、彼を「統一教会の信者」とする攻撃があったのだという。

 また、過去に、(1)私が、世界平和連合などが主催するセレモニー、講演会、勉強会、国際交流事業などに来賓、講師、聴衆などとして参加したことや、(2)世界平和連合に所属する者数名が、ボランティアとして、個人的に、吉田康人の政治活動や選挙運動に参加したことがあり、このことをもって私が統一教会の信者である根拠とする者がおりましたが、大きな勘違いであり、これらのことは、政治家であれば、政治活動や選挙運動の一環として、著名政治家を含めて一般的に行っていることであり、その例は枚挙に暇がないほどなのであって、私が統一教会の信者であることを示す根拠とは、まったくいえません。
homepage3.nifty.com/yoshidayasuto/warning.htmlより

その通り。
特に(2)については、

―ドットジェイピーの議員インターンに参加された動機は?
(略)
うん、インターンシップを通じていろんな人に会うことができたし、吉田康人議員(多田議員のインターン先であり、当時は高槻市議会議員。)と、いろんな政治課題について議論がたくさんできた、新聞やニュースの論調でなく、政治に実際携わるプロとしての視点で、私がふっかけた議論に答えて下さいました。
www.dot-jp.or.jp/mm/31.htmlより

議員インターンの受け入れと同じくらい一般的なことだ。

「日本初(ということは世界初の?)政治家による「本格的」モバイル・ログ」と銘打った吉田康人のブログ、一部の過去ログが消えている。

松波孝幸さん講演会( 3)
2005/11/27 08:47
主催の大阪大学カープを代表して大学生からご挨拶。吉田康人も大学生時代は、母校で幅を利かせていた共産主義革命運動学生組織「民主青年同盟」(民青)などと徹底して闘ったなぁ~(笑)。自由と民主主義、そして、資本主義経済を守る立場のまともな学生による運動がもっと活発になることを願ってやみません。
web.archive.org/web/.../200511.htmlより

なかなかやんちゃな大学時代を過ごされたようである。

大学生と考える世界のビジョン1
2004/09/25 23:54
宝塚市武田尾のセミナー・ハウスで大学生対象の講演をさせていただきました。全国の大学を横断して結成されているサークル「カープ」関西ブロックの学生約120~130人がお集まりになっておられます。
(略)
大学生と考える世界のビジョン3
2004/09/26 00:21
吉田康人が演壇からパチリ。熱く純度が高い志の発露でもある大学生のみなさんの明るい笑顔を見て思わず涙ぐんでしまいました。みなさんの瞳の輝きを決して忘れません。これからも一緒にがんばりましょう!。
web.archive.org/web/.../200409.htmlより
松波孝幸さん講演会( 1)
2004/11/14 18:05
 これから、ワールド・カープ・ジャパン会長・松波孝幸さんの講演会が始まります。企画、運営は京都大学の学生。聴講者もほとんどが学生です。
web.archive.org/web/.../200411.htmlより

というより、どこからどう見ても「原理研究会」出身者なのだが。

全国の大学を横断して結成されているサークル「カープ」とは、「全国大学連合原理研究会」のことである。

「日韓学生会議新聞」
2004/10/27 00:27
このログでも度々ご紹介している「日韓学生会議」。吉田康人が創立委員・第1回実行委員として携わった大学生による日韓交流の老舗NPOです。
web.archive.org/web/.../200410.htmlより
私塾山元学校は私自身が設立したもので、毎月各国大使がお見えになり、各国間の交流を深めています。日韓学生会議や日中学生会議、東アジア学生フォーラムの皆さんも参加されています。留学生は無料で学生間の交流を深めています。
(第3回「世界平和指導者セミナー」報告より)

山元雅信が「統一教会」信者に向けてわざわざ「日韓学生会議」の名前を出したのは、つまりそういうことだ。

浪人中の吉田康人、最近はこんなところに出入りしている。

「新地球村宣言」
2009/02/27 23:09
 吉田康人も塾生になっている「いのちの政経塾」塾頭・高木善之さんの著書「新地球村宣言」(2001年。ビジネス社)を読みました。高木先生の塾での講義は内容が豊富すぎて、また、質問もビシバシ飛んでくるのでメモを取っている余裕がありません。先生ご自身もメモ取りを良しとしません。
blog.livedoor.jp/yoshidayasuto/...より

Chic in the village

「山元学校」の山元雅信らが特別講師として壇上に立った第3回「世界平和指導者セミナー」(2008年5月)。
参加者の中にこんな人物がいる。

徳島市議会議員の美馬秀夫(左)と片品村議会議員の戸丸広安である。

美馬と「統一教会」の関係は、「衆議院法務委員会」の議事録に登場する。

どうかお目をお通し下さいまして、御たすけ下さいませ。実は私、統一教会に長男をとられて居ります母で子供は四年目となります。長男美馬秀夫は慶応商学部を出て、(株)山善大阪本社へ勤務中、市民大学講座を受講してそれがもとで伝道され、原理の勉強をしたため再び慶応法学部政治学科へ入り、昨年三月卒業しました。
kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/...より

戸丸の著書『アメリカを動かしソ連を崩壊に導いた世界最強の新聞―知られざるワシントン・タイムズの実力』は、光言社から出版されている。

「世界平和指導者セミナー」の主催は「UPF名門大学同窓会」で、この写真は「大学別交流会」の一コマ。
2人はともに慶応大学出身である。

World Ms. United Nations

「朝日新聞」につまらない記事が載った。

統一教会系NPOイベント、外務省が後援
2009年6月16日15時4分
 世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関係者が運営するNPO法人のイベントを外務省が後援したり、そこで自治体の首長や現役官僚が講演したりしていたことがわかった。統一教会をめぐっては、脅迫的な手法で高額商品を売りつける霊感商法との関連が長年問題になっており、最近も福岡と東京で相次いで警察当局に摘発されている。

 NPOは「未来構想戦略フォーラム」(東京都武蔵野市)。(略)

 外務省は昨年12月、このNPOが中心になって開いたシンポジウムを後援。04年7月の同NPO主催の会合では現職の大使が講演した。毎月の講演会でも杉並区の山田宏区長や内閣府、農林水産省の官僚が講演したり、武蔵野市が後援についたりしている。

 後援について、外務省は「規定に従った申請書が出され、趣旨も問題なかった。どんな団体かは、調べていない」。山田区長は「統一教会と関係があると分かっていれば、講師を断っていた」とする。一方、武蔵野市は「後援申請団体の役員に宗教を尋ねることは、信教の自由の点で問題がある。どうすべきか判断が難しい」としている。
www.asahi.com/national/update/0616/...より

〈講演名義〉などというものは、確かに外務省が答えた通りのものだ。
武蔵野市については単なる「後援」ではなく、助成金が支出されている。そこに食い込めなかった取材には問題がある。

記事では杉並区長だけが実名。

「現職の大使」は初代「NGO担当特命全権大使」(当時)の五月女光弘

「大使」よりも、この「NGO」の部分が重要だ。

3)各自NGO/NPO活動を強化し、それを連合した組織(市民国連等)をWANGOのカウンターパート(姉妹団体)として育てること。
7)WANGOの重要性
 昨日、WLS参加者の1人大西さん(京大卒)からマレーシアでの活動報告がありました。小生もカリブの国々から協力を依頼されていますが、今後世界のNM,宣教師、NGOと協力し、二国間NGOを作り、その大連合で、政府と交渉する道を開くべきです。国連では既に毎年総会の前に、NGOの代表者達と国連事務総長と会議を持っています。日本もこれにならい、外務省とNGO代表が定期会議を持っています。彼らを通じて数百億規模の以上のお金がNGOに配分されています。
 これは少ない方で、米国では数千億円規模です。これによっても日本では如何に官僚・政治家が利権を手放したくないか、国民の無関心さがよくわかります。WANGO(World Association of NGO)の一里塚、GCI:市民国連(Global Citizens Initiative)を3年前創設したのもそのためです。
 祖国復帰、創建へ必須のステップです。近い将来、日本の指導者にも突然政治への天命が下るかもしれません。

ここ数年の「未来構想戦略フォーラム」は、このような任務を担っているからだ。

TICAD(アフリカ開発会議)」の場に「統一教会」関係者がウヨウヨいることには触れられず「後援」で騒ぐというのは、お笑いでしかない。

 これに対し、NPOの共同代表の男性は「統一教会の会員かどうかはプライバシーであり、話す必要はない。NPOは統一教会と一切関係ない」と言っている。(本山秀樹)
www.asahi.com/national/update/0616/...より

「一切関係ない」はずはないし、

大脇準一郎

こんな写真を誰でも閲覧可能な場所に置いておいて「プライバシー」を主張するというのも妙なはなしだ。

「市民国連」という用語が出てきたが、本家「国連」関係者とのつながりも随所に見受けられる。

たとえば、1969年に「国連本部」に入り、1988年には「国連大学」事務局長となった伊勢桃代。
「朝日新聞社」出身の下村満子とともに「アジア女性基金」の役員を務めていたことでも知られるのだが、

伊勢桃代"

お姫さまのように「統一教会」関係者を従えたり、

伊勢桃代"

文鮮明の書をバックにお澄まししてみたり、

伊勢桃代"

とっても楽しそうですね。

なお、この記事を書いた本山秀樹記者、新聞記者としての資質、というよりも、残念ながら一般常識のレベルでかなり問題があるようだ。

「世界を騙す」を仕事にする(6)

「かものはしプロジェクト」代表、村田早耶香の書籍『いくつもの壁にぶつかりながら』が、「PHP研究所」から出版された。

捏造に満ちたその内容にあまりにも愕然としたので、誰もがあきれるような部分を指摘したエントリを「かものはしのまるやき」から転載する。

そんなある日、私は、初めてカンボジアを訪れた際に出会った六歳と十二歳の姉妹に会うべく孤児院の所長に電話をしてみました。すると、「AFESIPの売春被害者の保護センターが襲撃された関係で、最近ではシェルター(保護施設)を訪問できなくなっているのです。外で会いましょう。」という返事でした。
(pp.138-139)

「ある日」とは、

私は10月2日に、カンボジアから日本に帰国し、今は日本で活動をしております。
(略)
2004年の6月19日にカンボジア入りした私は、そのNGOのスタッフと連絡を取り、夕食を共にしました。
彼らとは1年前の訪問以来、友人としてその後も何度か会っていました。
www.kamonohashi-project.net/news/japan/...より

2004年6月中旬から10月2日のどこか。それも、ごく早い時期だろう。

いっぽう、「AFESIPの売春被害者の保護センターが襲撃された」のは、

2004年12月7日、彼らが提供した情報に基づいて、カンボジア警察の人身売買・未成年保護対策部門とプノンペン市当局が協働して、83人もの少女と女性をチャイフア・ホテルから救出しました(この約半数が18歳未満と見られています)。
(略)
ところが、翌朝、容疑者全員が何の理由もなく釈放され、その数時間後にこの容疑者の一人を含む30人の男女がアフェシップの保護センター(シェルター)を襲い、救出されたばかりの少女や女性だけでなく、以前からこのシェルターに保護されていた少女・女性も合わせて91人を連れ去ってしまったのです。
www.c-rights.org/project/cambodia/...より

村田早耶香 理事長の帰国後、12月8日だ。

どうして簡単にバレるウソを吐くんだ?

『いくつもの壁にぶつかりながら』の〈NDC分類〉は「社会病理」。
いつから〈NDC分類〉は、著者の区分に用いられるようになったのだろうか?

地雷を踏んだらコンニチハ

2002年ころ、つぎのようなチェーンメールが流れたようだ。

 この資料は、羽仁カンタ氏(A SEED JAPAN理事)が友人に流したメールが、まわり回って私の入っているMLに流れてきたものです。みなさんに知ってもらいたいと思うので、当HPでも公開いたします。
(略)
◇世界の軍事費総額(7980億ドル)でできること。
 ●途上国(重債務貧困国)の債務をなくす……………4010億ドル
 アフガニスタンカンボジアなど「低所得国」61カ国の対外債務は4010億ドル。ベトナム、エチオピア、ソマリアなど「特に借金の返済が困難な国(重債務貧困国)」は40ヶ国の対外債務は約2200億ドル。巨大な債務がなくなれば、医療や保健、福祉などの国内での整備も可能になる。
(略)
●世界のすべての埋まっている地雷の撤去……………330億ドル
   現在世界中にある地雷は1億1000万個。地雷1つを除去するために300ドル以上かかる。世界中の全ての地雷を除去するためには、最低330億ドルあれば、可能。
   アフガニスタンの国内の地雷は1000万個、30億ドルで除去できる。
gpwn.hp.infoseek.co.jp/ap20020117.htmより
軍事費でできること
紘矢・亜希子の自由気ままに(2002年 2月6日)から送られてきました。

◇世界の軍事費総額(7980億ドル)でできること
●途上国(重債務貧困国)の債務をなくす・・・4010億ドル
  www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/teigen/gunji.htmより

「福山医療生協九条の会」のブログからは、2007年になってもこのデータが流通しているのが確認できる。
債務総額の「4010億ドル」ほか、数字はそっくりそのままだが、5年経って増えても減ってもいないわけがないだろう。

資金を用意すれば地雷がなくなるか、といえば、そんなことはない。

Two Thai rangers lost their legs as they stepped on landmines while patrolling along the Thai-Cambodian border near the disputed Preah Vihear temple Monday, drawing some Thai media reports sourced to Thai military that Cambodian forces may be planting new mines.
www.earthtimes.org/articles/show/235801...より

残された地雷には、使い道があるからだ。
残されたものかどうかを疑う声もある。

Lawmakers are expected to approve a US$ 2 billion budget for 2009 later this month, of which about US$ 500 million will be allocated to the military. Cheam Yeap, a lawmaker, said the new military expenditure will be almost double that of 2008.
gpdhome.typepad.com/royalblognl_news_summary/...より

平和を愛してやまないみなさんが「世界の軍事費を削って地雷を撤去しよう」と言う、その対象国のひとつであるカンボジアの軍事費は、ちょっとあきれたことになっている。

確かに「カンボジアといえば地雷」というのは、「秋田といえばなまはげ」くらいわかりやすい。
「わかりやすさ」ゆえに、いつの間にか、例えばベトナムの地雷汚染がまだ深刻であることなどはすっかり忘れられてしまう。

その「わかりやすさ」にどっぷりと漬かりきっているのが、NGOでありマスメディアである。
「地雷」「井戸」「貧困」「教育」…、あらゆる分野で「秋田の人口の5%はなまはげ」のような、よく考えれば間違いとわかりそうな宣伝が続いている。

「エイズ孤児」の健在な両親(10)

「あおぞらプロジェクト」が「ノリア孤児院」の寮建設から撤退したようだ。

しかし、その後、ノリア孤児院を取り巻く状況、住居の問題よりも子供達の食糧そのものが不足しているという問題から、
今、必要なのは、孤児院の寮ではないという指摘を受け
今回、ノリア孤児院の新しい寮建設および、チャリティーわらしべ長者を、終了することに致しました。
ameblo.jp/aopro/entry-10274099636.htmlより

だって、もう新しい建物が建ってるから。

寝る場所について…二階建ての建物を建築(カレーを作っていたところ)
 →ある程度改善されたはず。しかし、お寺であることから政府から孤児の引き取りの要請が来るらしく、人数はまた増える見通し。
blog.livedoor.jp/afwunnei/archives/444620.htmlより

「風の会 東京」の連絡用ブログが伝える「Rustic Pathways」とそのメンバーDustinの活動により、最近になって日本で「ノリア孤児院」の支援に名乗りを上げた団体の活動が不要になりつつあることがわかる。

「食糧そのもの」が不足しているかといえば、

RPやDustinによってご飯や食料は大丈夫になりつつある。

(現状)ライスカンパニーにお米を借りている。10トン雨季(去年の夏)に借りた。そのうち6トン分のお金を返してない。返済するお金がない。けど何とかなっている。お金はいつ返してもいい。
 →お米はもう食べきってしまったが、日々の食糧などには困っていない。
  (Dustinが出してくれているので)

「レアスマイル」が資金を寄付すると言っていた「安全な水プロジェクト」も、もう心配する必要はないだろう。

 ・・・以後水について
 Dustinも注目…①バッタンバンの水道を引く ②川からの水をタンク車で持ってきてノリアで処理する。のどちらかのプランを実施予定。

 ①は水の圧力が足りない。行政がしている。
 ②は安いらしい。
 彼は実際にするつもり。②のプランになりそう。

「実際にするつもり」でなくて、どこが支援者なんだろう?

〈チャリティ〉と〈ボランティア〉の違い。

「支援を必要としなくなる支援」はお題目として唱えられていただけ。

(土地)以前話していた30Haは政府からのもの。…Dustinが何らかに使う可能性もある。整備に2400ドル必要。
 農業をしたい場合の農地はノリア寺のDirectorに相談しなければならない。寺の敷地で借りることは可能かもしれない。
 その他孤児院の近くに2Haがある。

Dustinに何かやらせればいい。
「英語教育」の費用を〈チャリティ〉で集めていた日本の団体が「何らかに使う可能性もある」と懸念する話ではない。

少なくとも「食糧が足りない状況である」ということはいえる。
(略)
現役としては支援方針ともからむため、
「風の会 東京」からの食糧支援という形での援助は行いづらい。
(略)
OBOG会からでもお金を出すということは、支援対象に依存を生む可能性があり、
孤児院の自立を阻害しうることについては意識的であるべきである。
blog.livedoor.jp/afwunnei/archives/377420.htmlより

「自立」を促すためには多少飢えても、という教条主義。
こどもに対する必要十分な食糧の提供と施設の運営の自立とは、また別の次元の話だろう。

その両立は、現場にいる人間でなければ難しいことだ。

現地ではいろいろあって、支援先確保のために結構必死だったんですが…
NEP開始にも色好いお返事をいただけたところです!!
blog.livedoor.jp/afwunnei/archives/579231.htmlより

「支援先」を「確保」しなければならない支援なんて、やめてしまえばいいのに。

オダンバンは2001年当時、支援の必要がないということで支援対象にはならなかったよう。(現地で伺った話によると、オダンバンは堀本さんからかなりの支援を受けていたようです。)

が、堀本さんがなくなった後、建物の老朽化も進んでいるように感じました。

「ように感じました」?

こういう人間がちょっと現地に行ったところで、先入観がじゃまをして何も見えてはこない。
自分の価値観に合うように現実を歪曲して、それに満足するだけだ。

後悔しない航海

古きよき50年代のアメリカのハンバーガーショップを再現したジョニー・ロケッツ。
良質の水分をたっぷり含み、しっかりと焼き上げたパティをご堪能ください。
www.cruise-xp.com/より

7月までの早期申し込みでも57万円(以降60万円)のこのツアー、「良質の水分をたっぷり含」んだフランチャイズチェーンのハンバーガーが「本物の贅沢」だと思える層にはお勧めだ。

何人かのゲストは他が行為で結合したいと思う間、何もしないでいたいと思い、リラックスし、そして心に抱かれる。
よく、週の皆のためのイベントが、毎日あります。
実際は、そこに常にそんなに、難しい決定を見つけるかもしれない選んでいる何を最初にすればいいのか継続している。
新しい何かは特色にされた毎日であり、催し物は船から船に変わる-あなたの巡航のコンパスにおよび毎日の立案者に時間と空間を含むすべての細部が、ある。
しかし与えるために続くものがの好みを、ここに私達のゲストの好みの少数がありなさい:

これが「700語わかればそこそこの英会話は通じてしまう」という世界か。
よくわからないが、実に楽しそうだ。

1日あたり100ドルにも満たない〈体験クルーズ〉とでも呼ぶべきこの航海、「Royal Caribbean International」(日本総代理店 株式会社ミキ・ツーリスト)に直接申し込むと699ドル。団体割引もある。
ホテル2泊と送迎、航空券込みでも20万円台の価格設定がせいぜいだ。

ご希望により オプションとして、
・海側 +30,000円
・スイートルーム +150,000円 (すべて一人の値段)
にてアップグレードもできます。

「海側」との差額実費は150ドル、「スイートルーム」は1000ドル。

*船室はどんどん埋まっていき値段も上がっていきます。
ルームアップグレードは6月末までの価格です。

キャンペーン運賃は空室状況に左右されるだけで、6月末という期限はないようだ。

*まず、申し込み金として5万円をお支払いいただきます。
この金額は、船室を予約確保するためのキャンセル保証金となりますので、クルーズ出発前にキャンセルの場合は、この金額は返金されません。

「Royal Caribbean International」の約款では、デポジットは250ドル。
出航日の69日前まではデポジットの全額が返還され、出航日の8日前までは699ドルの半額相当分がキャンセル料だ。

「cruise-xp.com」のドメイン名はクリス岡崎の所有。
サイトのどこを見ても旅行代理店の名前はない。

旅行業法違反だろう。

いちま~い、にま ~い(5)

学生医療支援NGO~GRAPHIS~は、カンボジア・ココン州・プレイピセ村に診療所を建設しました。
このGRAPHIS診療所は首都プノンペンとカンボジアの貿易の拠点であるシハヌークビルを繋ぐ、国道4号線沿いにあります。
シハヌークビルはカンボジアの経済に影響を与えている重大な都市であり、近年その交通量の増加に伴って、交通事故も多発しています。
しかし今までは、230kmにも及ぶ国道沿いには1つも病院がありませんでした。もし交通事故が起こっても、誰も救急車を呼ばず、放置され、なくなる方もいたそうです。

GRAPHISは、そんなカンボジアの救急医療に少しでも貢献できればと思い、国道4号線沿いに診療所を建設しました。プノンペンの救急車とこの救急車を連携し、シハヌークビルまで患者を搬送することも可能になりました。
この仕組みは、カンボジア全体の救急医療のモデルとなっています。
GRAPHISだけではなく、様々なNPOの方々と協力することで、このプロジェクトに取り組めました。
今後も、この診療所を拠点に、カンボジアの救命医療の改善に微力ながら、貢献していこうと考えています。
lovechari.jp/about/results/より

こんないい加減な解説をするくらいなら、「建設費の大部分を負担しました」でいいではないか。
実際にできたことは、「様々なNPO」による取り組みへの資金提供が全てなのだから。

A Health Center in Cambodia -- Where There was no Doctor--

Graphis Health Center is located at a rural village in Cambodia. It's currently under construction and is to be completed in 2009. We will operate the health center strictly with humanitarian purposes in order to save the lives who have been suffering from the absence of proper medical facilities, and radically increased number of traffic accidents.
graphis-health-center.blogspot.com/より

「GRAPHIS」が大口のドナーとなった施設は「health center」レベルの扱いで、基本的な性格は当初の想定通り「無医村」に建てられる診療所である。

ココン県に地方の救急搬送システムを視察に行きましたが、公道で発生した事故などに対応するシステムは皆無であったことから、NGOが単独そして慈善事業として国道4号線で発生する事故へ対応しているので、同救急車の視察になりました。

この救急車は、ココン県を通過している国道4号線をプノンペン市近郊まで約100kmも守っている唯一の救急車です。その間、公立の病院が1つといくつかの公立診療所がありますが、転院搬送が主たる目的であるため、交通事故など院外への出動は非常に限られているそうです。
(略)
私達は、同NGOが所有する救急車が外傷に対しもっと機能的に対応できるようにするため、応急処置を可能とする資機材の搭載やその使用方法を指導する準備があります。また、病院にある転院搬送用の救急車についても、同様な改善が行えないか今後保健省を通じ打診して行く予定です。
ticoftof.exblog.jp/9441084/より

NPO法人 TICO」「NPO法人 サイド・バイ・サイドインターナショナル」 「一般社団法人 セカンドハンド」「日本国際救急救助技術支援会」の4団体の協力によって「プノンペン救急隊整備事業」が進められているが、「4号線」に関してはまだ着想にすぎない。

「230kmにも及ぶ国道沿いには1つも病院がありません」というのも勘違い。「公立の病院が1つ」はコンポンスプーの州立病院だろう。
「プノンペンの救急車とこの救急車を連携し、シハヌークビルまで患者を搬送する」などという馬鹿げた発想になるのは、単なるドナーでしかないからだ。

「GRAPHIS病院」の建設予定地は、これまで2回変更になっている。

首都プノンペンから車で6時間、メコン川を船で渡りスバイリエン州というカンボジアで最も貧しい州に向かいました。その光景はテレビの「世界ウルルン滞在記」で見るような光景。道がない。電気がない。水がない。人がいない。。。etc
lovechari.jp/aim/graphis03.htmlより
◆正式名称 GRAPHIS HOSPITAL
◆診療科 産婦人科 一般内科・外科
◆医療従事者 医師は週一回勤務。看護師は常在。
◆場所 コンポンチャム州
lovechari.jp/aim/graphis04.htmlより

「カンボジア人民党」の議員や保健省大臣まで登場したこのプロジェクト、どういう経緯で現在の場所に落ち着いたのかは何も明かされていない。

もちろんCDの売上枚数も。

At the end of January 2009, the road branched from the National Road No.4 to the Graphis Health Center was opened.

Many thanks for the support from local authorities and Graphis, a Japanese student group, we could manage to open this road within 3 weeks!

Local authorities contributed heavy machines and labour for 3 weeks. Graphis, main donor of the health center, provided fund for fuel, food for labour and other expense relate to the work.
graphis-health-center.blogspot.com/2009/02/...より

次の目標は国道から診療所までの道路の整備らしいが、すでに舗装を残すだけで工事は終わっているようだ。

「エイズ孤児」の健在な両親(9)

1999年、「アジア子供教育基金」の故・堀本崇は、「ノリア孤児院」が運営費と孤児の独立に備えた蓄えを得ていくために「ノリア職業訓練所」を開設した。

 裁縫教室は合計41台のミシンを備えました。裁縫、英語教室とも「ノリアの平和の子供
たち」の子供たちは無料です。
www.h3.dion.ne.jp/~acef/letter6.htmlより
 8~10ヶ月の訓練期間を終えた後、子供たちは製作期間に入ります。それを販売した
売上げの一部を、子供たち一人一人に用意する銀行口座に貯蓄し、将来への備えとする
予定です。
 訓練所は「ノリアの平和の子供たち」と寺院内の道を挟んで位置しています。
www.h3.dion.ne.jp/~acef/letter7.htmlより

「職業訓練所」は「孤児院」のすぐ近くにあり、受講料は無料。
衣類の販売代金や、「孤児院」外からの受講生の月謝などで、それは賄われる予定だったようだ。

2001年12月、私たちは初めてチャリティーコンサートを開催し、大規模な支援資金を集めることができました。  そして、その資金をどう子どもたちのために役立たせることができるかということで議論を重ね、ノリア孤児院のスタッフ、そして子どもたちとも話し合いました。よい支援とは何かということを考えたとき、それは「支援を必要としなくなる支援」であるという答えに達しました。
(略)
 そこで、カンボジアで需要の高い「技術」は何かと調査を進めた結果、それは英語であるという結論に達しました。英語教師、ツアーガイド、NGO職員など、カンボジアには英語を必要とする職業が数多く存在します。こうして2002年6月、子どもたちに英語教育の機会を提供する目的でノリア英語プロジェクトがスタートしました。
kazenokai.com/tokyo/actincambodia.htmlより

しかし、「風の会 東京」はその後、「大規模な支援資金」をもとに「英語教育」の支援を始める。
「支援を必要としなくなる支援」のはずが、これでは逆戻りではないか。

しかも、写真から判断する限り「英語教育」は「孤児院」内で行なわれている。

「風の会 東京」は「英語教育」の成果を次のように伝える。

2006年に第一回目のプロジェクト期間(4年間)を終え、
孤児院の最上学年の女の子たち6人を卒業生として送り出しました。
4年間で彼女たちの英語能力は上がりました。
英語で自分の意志を伝えることもできます。

そんな彼女たちが、2007年夏に『YFD(Youth For Development)』という
団体を発足しました。
彼女たちは今、近隣の貧困家庭に対する英語クラスを開設し、
小さな子どもたちに英語を教えています。
子どもたちにアルファベットを教えている女の子たちの姿は、
立派な先生でした。
(略)
彼女たちが言ってくれた言葉。
「自分たちは(風の会から)英語教育を受けてきた。
もらってきたものを返して、広げたい」。

どんなにその言葉が私たちを勇気づけたことでしょう。
“希望の連鎖”
そんな言葉が、浮かんできました。
info.asianheal.com/?eid=1102474より

また〈ユース団体〉か。

「Ponleu」の岩田亮子は、「英語教育」の副作用として、以下のような事態が生じていると言う。

ノリアにいる子供たちの殆どがまだ幼く、年長の子供たちが世話をしている状況です。僧侶のムニー様は托鉢に出かけることが多く、また、年長の子供たちも学んだ英語で訪れる外国人の案内をしたり、通訳をしたりで、孤児院を離れることが多く、小さな子供たちだけが取り残されているのが現状です。年長の子供たちもそうした仕事があると、学校は休みがちになり、勉強が遅れ、ドロップアウトする子供も出てきています。
ponleu.jp/support/より

いっぽうで、岩田はこんなことも言っている。

専門家による実践報告「国際協力への参画」
(略)
「カンボジアWat Norea〝Peaceful Children's Home″視察レポート」
近畿日本ツーリスト CSアドバイザー 岩田亮子氏
(略)
敬虔な仏教国カンボジアでは、AIDS に対する激しい偏見と差別があります。 その中で、ひとりの僧侶がAIDS 孤児達のために設けた施設が、 バ ッタンバン州のパゴダWat Norea 内にあり、〝Peaceful Children's Home″と呼ばれています。現在65人の孤児達を支える支援団体のひとつに日本の大学生たちによるものもありました。彼らは英語を武器に孤児達が自立することを目的とした英語教育事業をしています。ひとつの支援のあり方を提示していると思います。
twc.tsuda.ac.jp/system/upload/file/shuchu0116.pdfより

何この二枚舌?

水の問題
1番深刻な問題です。ノリアの生活用水は「雨水」と「池の水」を使用しています。
10月から4月は乾季のため、雨水は不足し、池の水に頼っています。しかし、その池の水の汚染が進み、子供たちが皮膚炎を起こしたり体調を崩しています。
現在は、日本人のドナーがフランスのNGOから水を買い、供給してくれており5月までの飲み水は確保されていますが、その後の目途は立っていません。

これも「Ponleu」が支援の必要性を訴えていることのひとつ。

しかし、実は「池の水の汚染」には、むかし対策が施されたことがあった。

それまでノリアから発する全ての生活排水や雨水など、全ては池に流れ込んでいました。カンボジアにおいて池は生活の元です。飲み水や生活用水になります。池の水は濁り、低気圧の日には悪臭を発することもありました。環境改善のため、ノリアから市場まで、70mの排水溝を造成しました。池の水がきれいになっただけでなく、ノリアの環境改善に繋がりました。
www.h3.dion.ne.jp/~acef/letter8.htmlより

とりあえず「排水溝」のメンテナンスができていないということだろう。

「Wat Norea」というのは、その程度の自立もできないようだ。

もうひとつの支援団体「レアスマイル」だが、ブログが消えてしまった。

収益はすべてPonleuを通してノリア孤児院における安全な水プロジェクトのために使いたいと思っています。
74.125.153.132/search?q=cache:ameblo.jp/raresmile/...より

「深刻な問題」「目途は立っていません」というだけで、「安全な水プロジェクト」について具体的な計画は何もない。
人里離れた立地ではないのだから、近所の人びとがどうやって水を確保しているのか、それくらいは調べておくべきだと思うのだが。

事業計画もないまま資金を集め始め、会計報告もうやむや、というのが「ノリア孤児院」支援に名乗りを上げている団体に共通する特徴でもある。

「エイズ孤児院」を建てるという「あおぞらプロジェクト」には、すでに少なくとも18万3000円6万3000円が「はとライブ」から寄せられているが、その事実は団体のサイトやブログでは公表されていない。

あと、アフィリエイトで集めた「24円」も。

[追記]
「風の会 東京」の活動報告書を読んであきれた。
「春ワークキャンプにてノリア孤児院のノリア寺のお坊さん(ベネラブル氏)」って何だよ?
ここでの「venerable」はあえて訳さないか「住職」とでもしておくべき英語の言い回しだ。

「エイズ孤児」の健在な両親(8)

Muny Vansavethという元ボクサーの僧侶。

The Cambodia Daily , WEEKEND Saturday, October 6-7, 2001
(略)
“One monk can feed seven children,” said Venerable Muny Vansaveth. When he started caring for abandoned children in 1992, he alone was begging for food to feed those seven kids. Now there are 27 monks at Wat Norea and 66 boys and girls, 46 of whom are AIDS orphans.
www.camnet.com.kh/cambodia.daily/...より

2001年には、寺に27人の僧がいて、それぞれ7人のこどもを食わせることができると答えているのだが。

 現在は、「ノリアの平和の子供たち」への支援を最重要課題として取り組んでいます。
5月の訪問の際、現地にて「世界食糧計画/World Food Programme」に、ノリアへの
支援申請書を提出し、認可されました(6才以上の子供/1日米450g、食料油40g、魚缶
40g、6歳以下/1日米300g、食料油40g、魚缶40g)。
 ある時には、僅かな米とバナナの茎で夕食を食べていた子供たちです。支援決定の知ら
せを受けた時の感激は忘れることが出来ません。
www.h3.dion.ne.jp/~acef/letter7.htmlより

しかし、1999年にはこのような状態だったようで、「WFP」の支援が打ち切られれば、こどもたちは「バナナの茎」の生活に逆戻りだっただろう。

2000年前後のものと見られる資料には、次のような記述がある。

All BDF monks had a community-care orientation, squarely rejecting pagoda-based care. Most Wat Norea monks saw scope for pagoda-based care, some on a structural basis, others more in terms of a temporary facility until family/community members are willing/able to take over (again). Wat Norea itself is considering a Wat-based care programme for IDUs, which is in line with Thai examples.
www.cascambodia.org/scope_unv.htmより

「IDUs(Injection Drug Users)」?

カンボジアのHIV/AIDSの伝染経路は、主に性的接触である。
なぜ注射器を使いまわすような薬物使用者にターゲットを絞るのだろうか?

以下も同じ資料より。

The NAA was very positive about Wats (like Wat Norea) developing hospice/orphanage/asylum initiatives. Given the urgency of the issue and the incapacity of the government to provide institutional care the more Wats would take up this role, the better it would be.

「NAA(National AIDS Authority)」は「BDF(開発のための仏教)」のコミュニティを基盤とした活動より、「Wat Norea」の寺院ベースの活動を評価し、ホスピスや孤児院のモデルとして期待を寄せていた。

Community Mobilisation Teams of 12 people, both men and women, have been established in 18 villages, and their members trained in HIV/AIDS and financial management. Each team established a money box at their local pagoda to raise funding for material support to people affected by HIV/AIDS. Members of the team also conduct home visits to families affected by HIV/AIDS, as well as provide community education and referrals to treatment, care, and support services.

In these ways, Wat Norea hopes to reduce the impact of HIV/AIDS on women and girls which results from their subordinate position in society, and to promote the provision of care and support for people living with HIV/AIDS by members of their own communities.
www.kit.nl/exchange/html/2004-1...より

2004年、ターゲットは女性。募金活動もしていたようだ。

Venerable Saveth is particularly encouraged that the programme works with the leaders of Cambodia’s minority Muslim and Christian communities. “We don’t talk about religious issues when we get together. We connect on issues in society and discuss how religion can respond, not by praying to any god, but by working practically,” he says.
www.unicef.org/infobycountry/files/EastAsiaFinal.pdfより

2005年の「UNICEF」のパンフレットでは、「諸宗教が連帯しての活動」のようなことを言っている。

Venerable Muny Van Saveth expressed his wish to expand the project nationwide. The country should reduce its reliance on donors and external help. Resources of the community could be locally mobilized and maximized. In this perspective the potential to be taken advantage of is substantial, with about 6,000 pagodas in Cambodia which could be turned into classrooms, with trained monks as teachers. The availability of Education throughout the country could be greatly increased.

Emphasizing the fact that Cambodia should draw on existing networks and community ties, Mr. In The said he was favourable to the organization of a consultative meeting with monks and to the preparation of a project proposal, which will promote the use of pagodas as community learning center.
www.unescobkk.org/fileadmin/...より

同じ2005年には、なぜか文字通り〈寺小屋〉のような構想が現れる。

Over the past several years, drug abuse has become an increasing problem in Battambang’s communities. Drug users are not permitted to attend regular schools, and no social network exists to aid those at risk for trafficking, overdose, and prostitution. Hope for Children does not have the resources available to accommodate and rehabilitate drug users, but Venerable Muny Van Saveth is hoping that will change by the end of 2008. His goal is to establish a six-month residential program to treat and rehabilitate drug abusers using a combination medical and meditative therapy.
(略)
While Venerable Muny Van Saveth has noticed a decline in HIV/AIDS discrimination, as well as a decrease in the number of children affected by the disease, Hope for Children continues to expand its programs and reach out to more youth at risk.
www.un.org.kh/undp/Newsletters/...より

そして2008年には、薬物濫用者のリハビリのための施設がほしい、と言い始める。
HIV/AIDSに対する偏見も、感染した児童も減ったから、と。

彼はいったい何がしたいのだろうか?

怪しい奴、という印象はぬぐえない。

「Wat Norea」を拠点とすると見られる現地NGOがある。

活動の主体は僧侶で、シェムリアプとバタンバンにシェルターを持っている。

Orphans and Vulnerable Children
The HIV/AIDS epidemic in Cambodia has created thousands of orphans and vulnerable children and their numbers are increasing. SCC is supporting over 700 children who have been affected by HIV/AIDS by visiting them regularly and providing counselling and psychosocial support.
www.scc-cambodia.org/activity.htmより

「BFD」と同様、孤児であっても施設には引き取らず、村に置いているようだ。

「SCC」と「ノリア孤児院」。

両者の関係はどうなっているのだろうか?

ふえるわかめちゃん

今、このカンボジアではカンボジア教育省の発表では
小学校だけで6000校以上、1万5千教室が不足している状態で、
今後も爆発的な人口増加はしばらく続いていく見通しです。
cambodiakhj.blog105.fc2.com/blog-entry-121.htmlより

この説明は、カンボジアに小学校を建てようという呼びかけの中ではかなりひどい。
標準的な校舎は6年制にもかかわらず5教室だが、これではこれから建つのが平均2.5教室の学校であるかのようだ。

この「6000校以上」とは「不足している」数ではなく、既存の学校数だ。

カンボジアの小学生の数が減っているということは、実は意外に知られていない。

MoEYS has 6,476 primary schools which are clustered into 1,083 cluster schools. (略)Total number of pupils is 2,326,152, (female 1,102,758). The total number of pupils decreased 134,983 compared to last year because the number of children ages from 6 to 11 years old decreased.
www.moeys.gov.kh/DownLoads/Publications/...より

6~11歳の学齢児童の人口が減っているからだ。

 小学校の数はまだ足りない。同国では15歳未満が人口の3分の1以上。内戦終結によるベビーブームでカンボジアの団塊世代が誕生しているからだ。小学校に通うべき子供数400万人以上に対し学校数は6000にすぎない。自らが育った時代背景ともかさなった10年。道のりは遠いが「一歩ずつ進めるしかない」。
www.nikkei.co.jp/dankai/20030805i1685002_05.htmlより
 カンボジアは、人口増加率が高く、90年代において学齢期の人口が60%増加したにも関わらず、小学校数は10%の増加に留まっているため、国内全域において小学校の絶対数が不足している。
 特にプノンペン市においては、人口流入により急激な人口増加が生じており、同市の小学校における1教室当たりの生徒数は平均96.3人でほとんどの小学校が2部制、3部制を余儀なくされている。
www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/...より

首都だけでなくシェムリアプでも人口流入は起きているが、「爆発的な人口増加」は収まっている(下図は1998年の国勢調査の結果)。


内戦終結後に生まれた世代が結婚し、やがて学齢児童の数は増加に転じるだろうが、もはや一生に10人産んだりする時代でもない。

2003年夏の記事で「6000にすぎない」とされる小学校が、この春には6476校。
それほど増えていないのは、建て替えや増築という形で教室数の充足が図られているからだろう。

2007年のカンボジア教育省の統計で、小学校だけでも全国でも15,000教室が不足し、小学6年生までの全過程を卒業できるのは、小学1年の入学者の48パーセント。とくに、地方の農村の遠隔地では、教科書や本もなく教育環境はきわめて劣悪な状態です。
web.archive.org/.../sva.or.jp/cambodia/より

現在の「SVA(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)」のサイトからは、なぜか「2007年のカンボジア教育省の統計」という部分が消されている。

「世界銀行」と「アジア開発銀行」は、2009年内を目途に次のような事業を実施している。

About 700 school buildings will be built over the next four years with World Bank (WB) and Asian Development Bank (ADB) funds to meet the needs of Cambodia's rapidly growing school-age population.
(略)
In the first four months of 2006 approximately 100 schools will be built in remote provinces, Than said.
He said the priority will be building lower secondary schools to teachstudents in grades 7, 8, and 9. Many communes did not have lower secondary schools, and students could not continue their education after they finished primary school.
About 93 percent of children attend primary schools and the MoEYS hopes to reach 100 percent by the year 2015, Than said.
newsgroups.derkeiler.com/pdf/Archive/Soc/...より

中学校を含んだ数字のようだが、これだけでも教室数の不足はかなり改善されているはずだ。
もちろん各国のNGOも、こぞって建設を進めている。

The World Bank (WB) has announced a grant of $57.4 million for Cambodia to help the country's Ministry of Education, Youth and Sports carry out an education project during 2008-2010, Vietnam News reported.
The WB-financed (Sector Support Scale Up Action Program) comprises of three components to assist Cambodia expand early childhood education, improve primary education access and quality, and promote institutional development and capacity building.
It is expected that over 3 years, about 650 existing incomplete schools will be completed and about 25 new buildings for pre-schools, 25 new buildings for primary schools and 60 new district office of education (DOE) facilities will be built.
www.menafn.com/qn_news_story...より

昨年には、こんな報道もあった。
「incomplete schools」とあるから、主に小学校の話だろう。

「小学校入学率100%」の達成が目標の2015年に間に合うかどうかは微妙だが、「カンボジアに小学校を寄付しましょう」という活動が通用しなくなる日は、そう遠くないのかもしれない。

そんなわけで。

1億円強を売り上げた「日本テレビ」の「行列のできる法律相談所」。
「やらない善よりやる偽善」(島田紳助)だかなんだか知らないけれど、レンガの値段もずいぶん下がったらしいし、早くしたほうがいいと思うのだが。

まずは税引後の確定収益の報告からだ。

 | HOME | 

執筆者

まるやきの中の人

まるやきの中の人

ブログ内を検索

過去の記事

最新記事

新着コメント

新着トラックバック

リンク

連絡先

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。