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ゲートウェイ13おく

留学仲介「ゲートウェイ21」破綻、負債総額12~13億円
 留学仲介大手の「ゲートウェイ21」(東京都新宿区、福井伴昌社長)が経営破綻(はたん)し、30日にも東京地裁に破産申し立てを行う見通しであることが29日、わかった。

 同社代理人の弁護士が明らかにした。同社では26日を最後に営業を停止しており、負債総額は約12億~13億円にのぼるとみられる。
(略)
(2008年9月29日14時39分 読売新聞)

「ゲートウェイ21」は東京都登録の第3種旅行業者。
「社団法人 日本旅行業協会」による弁済限度額はわずかに900万円である。

留学NPO「日本留学推進協会」から信頼性・安全性等において、最も国際基準に合致した留学システムと推薦を受けたゲートウェイ21!
web.archive.org/web/...より

この「日本留学推進協会」(旧称「JCC異文化交流協会」)のwebサイトも消滅している。Googleには9月22日のキャッシュが残っている。

「日本留学推進協会」の理事長は慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授にしてラーメン店チェーンを経営する金谷年展(かなやとしのぶ)。
「日本留学推進協会」常務理事で日本語学校「愛聖教育学院」校長の寺谷光二が理事を務める「財団法人 日本産業開発青年協会」の役員名簿にも、評議員として金谷の名前がある。

寺谷光二は「NPO法人 地球共生機構」の理事長でもある。

「地球共生機構」の理事に、「NPO法人 日本政策フロンティア」理事長で「NPO法人 ネットワーク『地球村』」理事、「NPO法人 テラ・ルネッサンス」顧問の小田全宏がいる。

「地球共生機構」の柳瀬健一理事長は、普段は「柳瀬公孝」と名乗っている。
都市綜研インベストバンク」会長でキリスト教信者の交流・宣教団体「インターナショナルVIPクラブ」半蔵門支部の会長である。
ちなみに、半蔵門支部の下田光子は志茂田景樹の妻で、現在、夫妻はともにクリスチャンである。
「都市綜研インベストバンク」や「インターナショナルVIPクラブ」については、「日本アンチキムチ団」の「もう一人の野口さん?」「International VIP なミンスの方々」が詳しい。

「地球共生機構」の調所康子理事と2005年度の会員名簿に名前の見える三原晃は、「NPO法人 ローハスクラブ」(「有限責任中間法人 ロハスクラブ」とは別団体)の関係者。三原は理事長であり、「山元学校」のサイトによれば現在は「Forum of NPO」という団体を準備しているらしいが、こちらの団体についてはよくわからない。

三原晃の関わる団体に「NPO法人 日本文明フォーラム」がある。「統一教会」関係者が多数関与していた、「NPO法人 未来構想戦略フォーラム」の「市民国連」創出活動からスピンアウトしてできた団体である。

井戸掘る人びと」に登場する「井戸を世界中に22万基掘る会」の松岡功も、「日本文明フォーラム」の理事である。
「井戸を世界中に22万基掘る会」は「ネットワーク『地球村』」の「飢餓貧困募金」から50万円を受け取っているが、募金の名称を冠した井戸はなく、どのように使われたのかは確認できない。

人脈を追うのはこのくらいにしておこう。
「日本留学推進協会」に関しては、2005年6月5日という中途半端な時期に理事に就任した寺谷光二という人物がキーパーソンなのだろうが、彼の名前をこんなところでも発見した。

2007年6月に訪中したこの代表団の団長は元首相の中曾根康弘である。
『おしん』の小林綾子が「主要団員」で元「エイベックス」会長の依田巽がヒラの「会員」であったり、この名簿自体もなかなか面白い。

2005/8/13
8月13日付フジサンケイビジネスアイで当協会が中国政府直轄の人材交流団体「中国青年国際人材交流中心」と業務提携し、留学生紹介ビジネスを行う旨の記事が掲載されました。

2005/8/1
日本留学推進協会と株式会社ゲートウェイ21は、「中華全国青年連合会」傘下の人材交流団体「中国青年国際人材交流センター」と日中両国間の青年人材交流事業を推進していくことで最終的な合意、調印に成功致しました!!
web.archive.org/web/20051208020035/...より

「日本留学推進協会」はこのような活動も行なっていた。

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闇の大人たち(4)

(よこく)

闇の子供たち』のストーリーは原作から大きく変えられ、エンディングも独自のものだそうだ。

▼臓器売買の描写が衝撃的でしたが?

あれは仮説です。フィリピンでもタイでも、医者が臓器売買のために患者を殺したってニュースはありますが、本作で描いたような事実はないです。これは将来あり得ることとして描いてますし、日本の臓器移植希望の方にも見てもらって、このまま行くとこれはあり得るかもしれないと感じてもらいたい。タイの医者が患者殺して売ったとか、日本人が関与しているというのはないですけど、スマトラ島沖地震の津波の時に、子供がさらわれてジャングルで臓器売買されたという事実はありますし。
theatre-labo.com/a-column/column/Jul/...より

ここまで手を加えておいて、舞台をタイのままにするのはなぜなのだろうか?
別に「チトワン王国」でも「タルキスタン」でもかまわないはずだ。

原作でタイになっている、と言われればそれまでだが、タイならば、タイだからこのように作り変えてもいい、という安直な姿勢がある。

ところで「ジャングルで臓器売買された」とは、具体的にはいつのどの事件なのだろう?

(かきかけ)
「日本人がタイや中国に子供を買いに行って、その画像をアップして自慢しあっているインターネットの闇サイトを見たときに、これは自虐的にならざるをえないと思いましたね。そして自分を安全な場所においた映画にするのではなく、日本人が問い返されるような内容にしたいと思うようになったんです。要するに究極的に自分を重ねざるをえない状況に置いたわけです」
eiga.com/movie/53595/special

闇の大人たち(3)

『闇の子供たち』がクランクインした2007年4月以前に、臓器売買を目的としたタイ・カンボジア国境をまたぐ人身売買について発言していた人物がいる。

昨年11月、タイカンボジア国境の町を旅したとき、暫く前から不審に思っていた臓器移植に関わる実態の一端を知り愕然とした。日本では臓器移植はいつまで待ってもできないのに、日本人がタイに行って臓器移植しようとすると3000万円もあればすぐにでもできると聞いていた。が、それはカンボジアの貧しい人々が臓器売買目的のヤミ組織に子供を人身売買する現実があるからだった。そして、その上売られた沢山の子たちはバンコクで臓器移植を待つ間、物乞いをしたり売春させられたりしている。

そのような子供たちの中で、カンボジアからバンコクへ連れて行かれる途中病気になり足手まといになる子や身体の弱い子はその場に放置され、野垂れ死にしてしまう。そうして置いていかれた子が獣に喰われ死に、血を流している様を、実はその時国境の町で見て、裏の実態を知ることになった。

タイで臓器移植を受ける患者の8割は日本人であると言う。贅沢三昧をしている日本人が金の力で臓器移植するために、貧しいカンボジアの子供たちが売られ、バンコクで臓器をむしり取られ、死なないまでもかたわの様な人生を余儀なくされる現実に驚愕した。
blog.goo.ne.jp/zen9you/...

タイ在住の僧侶、藤川清弘(チンナワンソ)である。
彼にも何度か会ったことがある。

日本で地上げ屋をしていたこともある藤川はそれなりの美食家で、ときどきバンコク市内に出てきては「うまいもの」をねだっていた。
タイ国民は僧侶を敬い、日本人経営のかなりの高級店であっても、僧侶からは飲食代を受け取らないところがあり、彼と付き合いのあるバンコク在住者はそういう店を実によく知っていた。

「ワルだった」過去を売りにしていたはずだが、今やずいぶん〈芸風〉が変わったようだ。

「瞑想」「ヒーリング」「気づき」...。

特定商取引法に基づく表示」を見れば、住所や電話番号は「個人情報保護のため」と伏せられ、販売責任者はニックネーム。怪しさ全開だ。

どういうわけか、前回のエントリで挙げた『闇の子供たち』が描く世界を「現実」だと言ってしまう個人や団体自体、あるいはそのすぐ周りには、こういうった〈精神世界〉〈ニューエイジ〉的なものや〈自己啓発〉系のニオイが、程度の違いこそあれつきまとっている。

この、「闇」を語る人びとの〈闇〉とでもいえるものは、いったい何なのだろう?

 阪本監督は「決してタイの実情を暴く映画ではなく、日本人そのものへの興味から作った。昨年4月1日にタイでクランクインし、タイで1ヶ月間撮影した。その後、日本で4日間撮影してクランクアップした。映画というものは、陰や暗闇に光を当てて、そこにあるものを浮かび上がらせる役割を持つ。本作で描いた闇には、いつか光を当てなければいけないと思っていた。この闇が、戦争や紛争、地球温暖化、子供のいじめなど、世の中の全ての出来事につながっている」と語った。
www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/...より

「世の中の全ての出来事」というには、少々偏った選択肢が並んでいる。

まるで阪本監督まで、「地球温暖化」のようにきわめて科学的に取り扱うべき問題を〈意識〉〈精神〉と直結させて語ってしまいがちな、「闇」のまわりの〈闇〉に飲み込まれた人のような気さえしてくる。

闇の大人たち(2)

映画『闇の子供たち』も、原作の同名小説も、ともにフィクションである。

しかし、これを「事実」であり「現実に起きていること」とする宣伝や反応が後を絶たない。

8月2日から上映が始まった「闇の子供たち」。タイの子どもたちの人身売買や性的搾取などの事実と、それらに深く関わる日本人の現実を知って衝撃を受けている皆さん、感想や意見や疑問をシェアして、この問題をなくすために私たちにできることを一緒に考えませんか?ぜひご参加ください!
www.c-rights.org/2008/08/-831.htmlより

これは「NPO法人 国際子ども権利センター」のイベントの告知。

そして、衝撃の臓器売買の現場。実は、1992年に地球環境サミットに行ったときもそういう話をちらっと聞いたことがあります。リオデジャネイロのストリートチルドレンが捕まえられ、殺され、ドイツで臓器として売られている、というような話。でも確かめる術もなかったし、全く専門外(そのときは熱帯林と海洋環境保全、プルトニウム輸送問題に関わっていた)のわたしにできることがあるとも思えず、何もしなかった。

やっぱり、本当にあったんだ、というのが『闇の子供たち』を読んだとき思ったこと。1992年に見過ごしていたことが、16年の月日を経てわたしに戻ってきた。その間に何人の子どもたちが闇に葬り去られたのだろう・・。

第三世界の貧しい子どもを闇で買って、生きているまま殺して、臓器を取り出してしまうという現実。そういうことに手を染める医者やそんな闇商売を支えるネットワークが存在する・・・・。
kikuchiyumi.blogspot.com/2008/09/blog-post_13.htmlより

またきくちゆみか。

映画『闇の子供たち』に描かれた架空の世界を、カンボジアの現状がそうであるかのように語る向きも多い。

『闇の子供たち』を見た人達に、もっとひどいカンボジアの現実をお話すれば効果が高いと思います。

カンボジアの子供たちが売られていった後、臓器移植・心臓移植に使われるのを阻止したいと願っています。
www.cambodiakids.orgより

これは、このブログでも何度めかの登場になる「カンボジアこどもの家」の栗本英世の言。

話は元に戻りますが、そこで今回、映画「闇の子供たち」が今年(2008年)8月4日に封切され、8月30日からは全国60箇所の映画館で上映されることを知り、たくさんの被害にあっている子供たちを救える、この追い風を逃してはならないと考え、急きょ私自身が自分の目で見て、耳で聞いた、カンボジアの実態と「NPO法人かものはしプロジェクト」の活動紹介を交えたレポートをあなたに伝える決意をしたのです。

カンボジアにも闇の子供たちが存在し、臓器密売があり、幼児売買春があること。 同じく加害者の中には日本人がいること。
www.kaigo-tv.org/forchildren/より

というのは「フォーチルドレン」なる名称で活動する桑原正。
連絡先は「NPO法人 ピュアメイルスタジオ」内となっている。

相当重い内容ですが、人身売買の現状を知っていただくために
非常に役立つ映画だと思います。
かものはしが取り組んでいる、カンボジアの児童買春も同様の状況にあります。
www.kamonohashi-project.net/news/...より

桑原が触れている「かものはしプロジェクト」も、同様の主張だ。

『闇の子供たち』は商業映画であるから、フィクションであることをあえて押し出さずに話題性を煽ることもあるだろう。

だがこれらの、NGO活動に関わるような面々は、そういった打算のみに立脚して動いているのだろうか?

闇の大人たち(1)

映画『闇の子供たち』の、ロケ地であるタイでの上映にストップがかかった。

 【バンコク=山本大輔】タイを舞台に、子どもの人身売買や渡航移植の問題点を描いた映画「闇の子供たち」(阪本順治監督)が、23日開始のバンコク国際映画祭で上映中止になったことが分かった。「内容が不適切」とするタイ政府観光庁などの判断で、タイ国内の映画館での上映についても難色を示している。

 東京にある阪本監督の事務所によると、「タイ国内で無許可で撮影した」ことを理由に最近、上映は不可能だと説明された。阪本監督らは24日にもバンコクで記者会見を開く予定だという。

 当初、映画祭実行委員会は「タイ国内で撮影された外国映画」として25日に上映を計画。その後、映画の内容を知った主催者の観光庁などが、「子どもの人身売買はタイ社会にそぐわない内容で、タイの印象を著しく損ねる」と上映に反対した。

同映画では新聞記者が極めて有能に描かれているようだが、なぜ「そぐわない」のかが読み取れないこういった記事を書くのが実際の姿というものである。

タイでの映画撮影には事前の許可が必要であることは、駐日大使館のサイトにも明示されている。
〈検閲〉的な性格を持つ制度である上に、撮影現場に同行する「Thailand Film Office」のスタッフの日当や宿泊・飲食等は撮影クルーの負担となる。

阪本順治監督は「現地の警察に協力をお願いし、許可を受けて行っています。事実関係が誤解されている部分があります」と発言したそうだが、もしその通りなら、協力を仰ぐ先が根本的に間違っている。

無許可での撮影が事実かどうかは知らないが、このような事態を招いたコーディネーターが誰かを調べてみると、8年ほど前に何度か会ったことのある人物だった。
かつて旅行代理店を経営していた、という話もあったが、彼の本職が何なのかはいまだにわからない。

 「タイ側スタッフとの意志の疎通が大変でした。タイへはCMやドラマの撮影で行くことも多いし、現地にコーディネートする業者もあるんですが、さすがにこの映画では関わりがなかった。そもそもロケ現場自体が日本人観光客に一度も会わないような、大人でも行きたがらない危険な場所(笑)。そこで、コーディネートを東南アジアのニュースを配信しているプロのジャーナリスト集団に頼んだんです。彼らがタイ側スタッフにシーンの意図などを説明して。じゃないとスタッフが動けないから」
npn.co.jp/article/detail/28471331/より

『内外タイムス』のインタビューに監督はこう答えているが、実際には、少なくとも「プロのジャーナリスト」ではない人物が「タイ撮影プロデューサー」としてクレジットされている。

さらに不思議なことがある。

この映画はドキュメンタリーではない。
ロケ地はセットであろうと街頭であろうと構わず、あえて「大人でも行きたがらない危険な場所」を選ぶ必要はないのである。

井戸掘る人びと(9)

 「21世紀のカンボジアを支援する会」では水不足が深刻なカンボジアの小学校に井戸を寄贈する運動を続けているが、2003年3月に私が資金を提供して第1号機を作り、この6月にとうとう100号機が完成した。この間約5年、1年平均20基を作り寄贈した。井戸はカンボジア製手押しポンプ式で性能や耐久性に問題なく、5年前に作った井戸も、一度も修理することなく順調に稼動している。水量も豊富だ。

 井戸の価格は15万円、これは業者に支払う工事代金のほか、寄贈してくれた方のネームプレート作成費、本会現地事務所のガソリン代・人件費など諸経費の総額だ。
aac21.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/...より

と書くのは、「NPO法人 AAC21(21世紀のカンボジアを支援する会)」の根岸恒次理事長。
彼は「AAC21」と同じ住所に所在する「NPO法人 福祉マリネット」の代表でもある。

小学校に寄贈されるという「15万円」の井戸については、まだ写真が確認できていない。

信用は大きな財産、私にはこれしかない
 私は、2000年1月に本会を立ち上げたが、その前に約4年間、同じようにカンボジアを支援するNGO団体『日本カンボジア交流協会』に所属、事務局長としてたびたび現地に足を運んだり、国内のイベントを主催したりして、それなりに忙しく充実した日々を過ごしていた。
aac21.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/...より

代表者は牧師の山田二三雄。
1995年に設立された団体であるが、いっとき活動が失速する。

5年ほど前、弱体化したこのNPO法人と「合併」を試みようとした団体があった。

「かものはしプロジェクト」である。

 もうひとつの経験はM&Aである。この冬、私たちのプロジェクトでは、現地に職業訓練センターを持つNPO法人と合併するかどうか、ということを検討していた。相手NPOはここ数年で収入面でかなり落ち込み、運営費をまかなえない状況にあった。このNPOと合併することで、私たちのプロジェクトはカンボジアに現地展開するスピードとリスクヘッジを買うことが出来ると考えていた。収入がなぜ落ち込んでいるのか、相手の信用度や、スタッフの優秀さなどひとつひとつ吟味していった。
 その結果私たちが出した結論は、合併にはNOであった。合併をするメリットは依然としてあった。しかし、調査の過程で収入が落ち込んでいる理由が理事長が不正に財務処理しているという噂(噂にすぎない)が会員に伝わっており、そのほか、彼は表ではよい顔をするが、周囲の反感を買っていることがわかった。私たちは彼らを信用することは出来ず、合併後喧嘩するリスクをとるよりは、地道に自分達でセンターを建てることを選択した。
web.archive.org/web/20040821125440/...より

不正支出は噂にすぎなかったのだろうか?

めぐみグループからの脱退決定 品川総合福祉センター

 東京、静岡、群馬で社会事業などを運営する「めぐみグループ」(東京都港区、山田二三雄代表)四団体のうち、社会福祉法人「品川総合福祉センター」(品川区、山田二三雄理事長)が九日、緊急理事会を開き、山田理事長(68)ら理事二人の今月末での勇退とめぐみグループからの脱退を決めた。

 めぐみグループの一つ、社会福祉法人「武蔵野会」(八王子市、同理事長)と大島の二施設による不正支出問題に関連し、品川総合福祉センターの理事会でも山田理事長の進退伺が出ていた。

 緊急理事会で勇退が決まったのは、山田理事長のほかに武蔵野会事務局長も兼務していた根岸恒次理事。後任の理事長には、前品川区助役の本間将(すすむ)氏(66)が内定した。
(『中日新聞』1999年6月10日付朝刊より)

噂どころか、現在から9年以上も昔の事実であった。

そして、この不正支出問題に絡む人事でも名前があがっているのが、のちに「AAC21」理事長となる根岸恒次である。

いちま~い、にま~い(4)

この団体は建ったみたいです。

 八王子市の東京薬科大生らで組織する学生国際ボランティアグループ「SIVIO」が、チャリティーイベントなどで集めた収益金でラオスに小学校を建設した。19日に開校式があり、メンバーたちは現地での子どもたちとの交流を楽しみにしている。

 SIVIOは昨年7月、東京薬科大4年の篠田幸司さん(23)(八王子市下柚木)の呼びかけで発足した。
www.yomiuri.co.jp/e-japan/...より

「ラブチャリ」サイトでは「SIVIO」は関西の団体ということになっているのだが、代表は関東在住の人間である。

 約10日間の活動だったが、日本の医療現場との違いに大きなショックを受けた。帰国するや、「途上国に病院を建てよう」と思い、ネットを通じて仲間を募った。さらに、大学内の知り合いたちにも声をかけた。

 すると、全国から約40人の賛同者があり、関西と関東でそれぞれ支部を結成した。両支部の話し合いで、「貧困の大きな原因は教育。まずは識字率を高めることが先決」ということで、目標をラオスに小学校を建設することにした。

関東・関西ではなく、「病院」派と「学校」派、ということか。

ところで「あおぞらProject」さん。

代表を務める葉田甲太のブログには、まだ現地からの報告がない。

1クリックによって生じるアフィエイト代は全額カンボジアエイズ孤児院建設資金にまわされます。
ameblo.jp/kouta0528/より

賛同者のブログにアフィリエイト・リンクを貼って、その収益を建設費の足しにしようということらしいのだが。

成果報酬行為の依頼
広告宣伝のためではなく、自らの利益やサイト運営、または募金や支援を目的として、クリックや申し込みを依頼すること。
support.a8.net/as/kinshi.htmlより

残念ながら、それは禁止行為として明示されている。

ところで「ラブチャリ」は、まだCDの枚数を数えているのだろうか?

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